天気

今日のハイキングは、はっきり言って登山に近かったと思う。
山の標高は500mから1200m。
山を何度も登っては降りた。
獣道のような細い道で、その道を外したら川に転がり落ちてしまうだろう。
例えるならば、スキー場の立入禁止を歩いているようなイメージ。
更に、上級者コースの直滑降に見える斜面をアップ&ダウンの繰返し。
途中、滑る箇所があり、手を使わなければ登れない。
更に、硫黄が出ている山を登ると、霧と強風で道に迷ってしまった。
GPSを持っているイギリス人が位置確認をしたり、リーダーがあちこち
ルートを探している。
待っている人達は、南極で風にさらされたペンギンのように輪になり、
暖をとる。
はっきり言って、泣きたい気分。
リュックは重いし、疲れて歩けなくても誰も助けてくれない。
自分との戦いだった。
