Graduation thesis今日は、初めての卒論指導。

卒論の作法について(皆さんはご存じと思いますが…)
・学会で論争中か?
・現実問題にあるものか?
・その分野の著名人は?
・先行研究とは
・オリジナリティは
先日、
ノーベル経済学賞の話題が出たので
私の担当になった先生は、院生の時に
Hurwiczが筑波大に来ていたので、自ら
接して、論文テーマの設定を決定したそうです。そのテーマは1年がかりで、
やっとOKが出たそうです。
そんな先生は、当時、私立大学だったにも関わらず、学費を自分で支払うために、
家庭教師のアルバイトを掛け持ちしていました。
学費を自分で払うとなると、勉強に対する熱意は変わってくるそうです。
先生曰く、自分はスポーツなど他のことはしていないので、勉強しかしていないから
首席で卒業できたのは当たり前ですと…。

そんな意欲的な性格が功を奏したのでしょうね
今年は海外の「フィジカ」を始めとする学術雑誌3本も論文が載ったそうです。
フィジカは、物理学者が投稿する専門性の高いところへ、経済学者の先生が?
ととても驚きました。
そんな訳で、これから卒論の作成に励んでいきます。
その前に、必要単位数が不足しているので、科目試験もやらないと…
確かに分野によっては、かなりそちらよりにも
なりますよね。
論文を書いているときの試験は、僕にとっても
悩ましい問題です。三田の試験はかなりしっかり
してて、毎度感心します。